今日は名古屋市議会で総務環境委員会があった。
審議の内容は議員報酬の半減について。
減税日本と共産は恒久的な減給。
自民と民主は一時的な減給であとは第三者機関に委ねる。
んでだ。
アッタマに来たのが公明の連中。
「もうちょっと様子を見てから決めます」だとよ。
てめーら今まで何を考えて来たんだーーーーー。
そこを争って市議会選挙を戦って来たんだローーーーガーーーーー。
今さら何を考えるんだ?
つまりは減給の事ではなくテメーラ公明党が怪我をしなくて良い方法を考えてるってことじゃねーかー。
いつも公明はそーーゆーーことをするよ。国会でもそーだ。風向きを見て判断してる。
自分たちの党のビジョンが丸でない。
ソーカ学会の番犬でいれば問題ないのでそれ以外に興味はないってことが丸解りだよ。
今名古屋市議会のこの委員会は減税日本側と自民民主側がほぼ五分五分だ。
どちらか公明議員が付いた方に決着が着く。
このプレッシャーに公明のアホ連中は耐えて結論を出せるか?
きっとどちらでも無い、バカバカしい別の案を出して来て逃げるぜ。
例えば、「1000万円で様子を見ましょう」 的なね。
んで「900万円ならどーだ?」とかね。
今日の委員会の質問だってそんな事だったんだぜ。
まったくセリだぜ。中央卸売り市場かよ。