前回、PICの話題をここに書きました。PICの製作記事です。
ここで言うPICってのはマイコンICと呼ばれる電子部品でこれを使って趣味としている人がこの世の中にある程度の人数います。
しかしほんの少人数なのでこんな記事をここに書いてもわざわざ読んでくれる人がいるわけが無いのですがその時には80人ぐらいここへ足を運んでいただけました。
まことにありがとうござしました。
しかし私は知っています。グアムのホテルの話題と勘違いして来ていただいてしまったことを。。。
で、今回もタイトルに「PIC」などと書いてしまったので相当数の勘違いされた方々がご来場いただいているかもしれません。
実は私もPICではありませんでしたがグアムへ旅行へ行ったことがあります。
今から15年ほど前ですけれどね。
丁度11月でしたよ。
ホテルはオンワードでした。グアムの繁華街からは随分離れていましたがバスが巡回するので繁華街には問題無く遊びに行けました。
ホテルの敷地内には海も海岸もあったのですがナマコが大繁殖してて水の中に生足を入れるのが恐怖でしたので殆どプールで遊んでいました。プールは流水プールでスライダー(滑り台)もあったので 結構遊べました。
ホテルの横にはコンビニがあったので夕食しか付いていないツアーだったので朝昼食はここで調達しました。
今は改善されたのかも知れませんがホテルから一歩外へ出ると日本語はまず通じませんでした。大きなお店でもダメでした。しかしいい加減な英語でも充分通じます。
ホテルでタクシーを呼んでもらって行き先をドライバーに告げても通じます。
デニーズで注文しても通じます。ウインチェルズでサンドウイッチの注文もはさむ食材もすべて通じます。帰りのタクシーを電話で呼んだのですがちゃんと伝えた場所へ来てくれました。
もっと驚いたのはこのカタコト英語でコンビニの店員と喧嘩をしました。喧嘩が成立するのですよ。向こうの言う理不尽な内容が理解出来ますしこっちの言うことに逃げていることも理解できます。最後は黒人のおばさんに仲裁に入ってもらってゲームセット。
つまり1週間もいれば3日目から何だか英語の頭になってしまうのですよ。
だから喋れるし聞こえるのです。
とにかく現地人と話すと良いですよ。なぜか通じますし聞こえてきます。アングロサクソン族が少ないのでみんな英語に苦労した人が多いからかもしれませんね。
今はどこでも日本語でOKなのかな?
んじゃね~~~~~~。